国内に約50スクールを展開し
韓国にもスクール展開を始めた楽読
ただの速読ではないんです。
だって、それぞれのオーナー、
インストラクターの大半が、元受講生。
独立しようなんて思ってなかった人が多いんです。
なぜでしょう?
この賞状は、僕自身がインストラクターとなり
頂いたものでして、約2年前に頂きました。
現在は、トレーナーとして
インストラクターを育成する立ち場ですが
インストラクターを目指される方(以下、養成さん)の
想いがすごすぎて、感動しっぱなしです。
本が速く読めるようになりたくて
楽読を始めたけど、
それ以外に得られる効果が高くて
感動しっぱなし。
その感動を、周囲にも伝えたい。
そんな想いだけで臨まれている気がします。
もちろん、インストラクターになるには
とことん自分を見つめる事があります。
本当に、インストラクターになりたいのか
お役にたちたいのか
これはインストラクターになった後も
日々、自問自答することかもしれません。
トレーナーとして、養成さんが選んだ道を
応援させて頂くことは、本当にありがたい
ことなんです。