3月より、隔週ですが朝活レッスンを始めました。
初回の3月10日には3名の方が参加されました。
出勤前で在ったり、
就職活動の前で在ったり
朝から脳活性で、いいスタートを切られました。
僕自身も、レッスン後多くの時間があり
非常にいい気持ちで過ごすことが出来ました!
3月より、隔週ですが朝活レッスンを始めました。
初回の3月10日には3名の方が参加されました。
出勤前で在ったり、
就職活動の前で在ったり
朝から脳活性で、いいスタートを切られました。
僕自身も、レッスン後多くの時間があり
非常にいい気持ちで過ごすことが出来ました!
教室の照明を蛍光灯から
LEDに変更しました。
以前からちらつきが起こる事があったので
蛍光灯を変えないとって思ってましたが
とある情報を耳にしたので
LEDに変える事にしました。
その情報というのは
「日本中の蛍光灯を全てLEDに変更すると
原子力発電所13基分に相当する」
ということでした。
工事費や、照明代を考えると
茨木スクールの場合ですと5年ほどで
償却ができちゃうみたいです。
原子力はできれば使わない方がいいなと
常々思っていた僕としては
ここは意を決して行動するとき!って
思ったわけです。
実際、ちらつきはなくなり
眼にも優しい教室になったのでは
と思っております。
因みに、そんな素敵な情報を下さり
迅速に工事を頂いた会社は
株式会社アイブリッドさんです。
この方と知り合ったのは
楽読を広めようと毎週参加している交流会。
毎週木曜日の朝から異業種の方が集まり
お互いの仕事を紹介しあう。
このような出会いを得たのも
楽読で独立したからですね。
国内に約50スクールを展開し
韓国にもスクール展開を始めた楽読
ただの速読ではないんです。
だって、それぞれのオーナー、
インストラクターの大半が、元受講生。
独立しようなんて思ってなかった人が多いんです。
なぜでしょう?
この賞状は、僕自身がインストラクターとなり
頂いたものでして、約2年前に頂きました。
現在は、トレーナーとして
インストラクターを育成する立ち場ですが
インストラクターを目指される方(以下、養成さん)の
想いがすごすぎて、感動しっぱなしです。
本が速く読めるようになりたくて
楽読を始めたけど、
それ以外に得られる効果が高くて
感動しっぱなし。
その感動を、周囲にも伝えたい。
そんな想いだけで臨まれている気がします。
もちろん、インストラクターになるには
とことん自分を見つめる事があります。
本当に、インストラクターになりたいのか
お役にたちたいのか
これはインストラクターになった後も
日々、自問自答することかもしれません。
トレーナーとして、養成さんが選んだ道を
応援させて頂くことは、本当にありがたい
ことなんです。
カテゴリー
名刺交換などで、興味を持っていただく
速読って、知られてはいるんですよね。
その後、聞かれるのは
「斜めに読んだり、飛ばして
読んだりするんでしょ?」
この質問、めっちゃ多いです。
でも、楽読は違うんです。
楽読でお伝えしているのは
読んでる感覚そのままで
速く読めるようになるんです。
車を運転するときに
高速道路を走っていると
だんだん慣れてきて、
いつも通り運転していても
速いペースで走ってますよね。
それと同じです。
速く読めるようになる環境に
自分自身を置く事で
慣れてきて、速く読めるようになります。
決して、斜めに読んだり
飛ばして読んだりすることで
速くなるわけではないんです。
レッスンを重ねていくと
そんな感じで読む方もいます。
ただ、全員がその位置を
目指すわけではありません。
そうでなくても、
元の2倍以上になる方は大半です。
今よりも、2倍以上の速度で読めて
理解ができれば
どんな人生が待っているでしょうね?
そんな自分の人生、ワクワクしませんか?
幕末のころから、教育の基本として
重要視されていた読み書き算盤。
このうち、書く事と算盤は
パソコンや計算機が代わりに
やってくれますよね。
ですが、読む事は・・・
そうなんです。
読む事は代わりにやってくれるものは
無いわけです。
速く書いたり、速く計算したり
代わりにやってくれる存在がありますが
読む事は自分でやるしかない。
書く事や、計算することは
どんどん速くなってきている中
読む事は、置いて行かれています。
ここまで言えば、わかりますよね(^^
そうなんです。
読む事を速くするには
自分自身をトレーニングするしか
ないんです。
それが速読です。
そして、楽読は楽しく、楽に
速読が身につくトレーニングです。
茨木スクールでは過去300名以上の
方とかかわって参りました。
体験では平均2倍。
習得コースまで受けられると平均4倍
の読書速度を手に入れられました。
もちろん、もっと速くなる方もいます。
読む事は、読み書き算盤の中でも
一番最初に来るもの。
まずは体験してみませんか?楽読を