「2019年08月」の記事一覧

2019年8月の投稿

平和な縄文時代を受け継ぐ現代人へ

音を聞いて、出てくる言葉が変わってくるって経験はないでしょうか?

人は言葉ではなく音で感じ取っている

私が主催している楽語ワークショップでも、楽しい音楽を流しながら、ネガティブなお話をしてもらおうとすると、難しいというお声がたくさん上がりました(^^♪

きっと世の中は先に音が存在し、言葉が後から現れたんじゃないかなあって私は考えています(^_-)-☆

縄文時代やさらにその昔の旧石器時代、人類の歴史を遡れば遡るほど、言葉や文字というものは少ない、無いそんな世界で、より人類は動物的な状態であったのではないだろうか?と想像します(^_-)-☆

昔ヒットした曲に「帰ってきたヨッパライ」という曲があります。歌詞は「おらは死んじまっただ~」と、悲しみの極致である死を迎えるところから始まります。ですがご存知の方は、悲しい気持ちにはならないはずです♪

この曲は早回しで、音も高く、アップテンポになっていて、聞くとちょっと吹き出してしまうような内容になっています(^_-)-☆

縄文時代と弥生時代の融合で今の姿へ

人というのは古来から言葉ではなく、音を聞くことでコミュニケーションをとっていた名残なのではないかなと考えています(^_-)-☆

今の日本語というのは、弥生文化の名残が強いようで、それ以前の縄文時代の言語がどのようなものなのかは、わからない部分も多いようです♪

ただ、日本の方言でも特徴的なものがあったりします。地域が離れているのに、同じような傾向のある方言があります(^_-)-☆

出雲地域の方言と、東北の方言に類似性があるという研究もあるようで、これらの地域は縄文時代には、行き来していたという話もあるようです。

縄文時代の言語は、その後、大陸から渡ってきた弥生人と融合していく中で、双方が歩み寄って変化していったのかもしれませんね(^_-)-☆

それでも、音で感情が変わるというのは変わらなかったんじゃないかな。

縄文人の平和な心が今も残っているとしたら?

遺伝子を解析すると、現代人の中にも縄文人の遺伝子が継承されているようで、そう考えると、平和に暮らしていた彼らの想いも、引き継いでいるはずだと私は思う。
実際、とある研究結果によると、10%ほど受け継いでいるという。

縄文時代、平安時代、江戸時代、これらの時代は平和な期間が長く続いたと言われれている時代。
いずれも武器や軍隊は少なかった時代。

日本人は、そんな平和な時代を経験して今に至っている。これからの未来に遺すのは遺伝子だけなのだろうか?それとも、平和を愛する気持ちも残していくのだろうか?

縄文人が自然と共存し、平和な集落を形成していたであろう生き方、在り方を感じて、私はこれから生きていきたいと考えている。

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