「縄文時代」の記事一覧

縄文時代

平和な縄文時代を受け継ぐ現代人へ

音を聞いて、出てくる言葉が変わってくるって経験はないでしょうか?

人は言葉ではなく音で感じ取っている

私が主催している楽語ワークショップでも、楽しい音楽を流しながら、ネガティブなお話をしてもらおうとすると、難しいというお声がたくさん上がりました(^^♪

きっと世の中は先に音が存在し、言葉が後から現れたんじゃないかなあって私は考えています(^_-)-☆

縄文時代やさらにその昔の旧石器時代、人類の歴史を遡れば遡るほど、言葉や文字というものは少ない、無いそんな世界で、より人類は動物的な状態であったのではないだろうか?と想像します(^_-)-☆

昔ヒットした曲に「帰ってきたヨッパライ」という曲があります。歌詞は「おらは死んじまっただ~」と、悲しみの極致である死を迎えるところから始まります。ですがご存知の方は、悲しい気持ちにはならないはずです♪

この曲は早回しで、音も高く、アップテンポになっていて、聞くとちょっと吹き出してしまうような内容になっています(^_-)-☆

縄文時代と弥生時代の融合で今の姿へ

人というのは古来から言葉ではなく、音を聞くことでコミュニケーションをとっていた名残なのではないかなと考えています(^_-)-☆

今の日本語というのは、弥生文化の名残が強いようで、それ以前の縄文時代の言語がどのようなものなのかは、わからない部分も多いようです♪

ただ、日本の方言でも特徴的なものがあったりします。地域が離れているのに、同じような傾向のある方言があります(^_-)-☆

出雲地域の方言と、東北の方言に類似性があるという研究もあるようで、これらの地域は縄文時代には、行き来していたという話もあるようです。

縄文時代の言語は、その後、大陸から渡ってきた弥生人と融合していく中で、双方が歩み寄って変化していったのかもしれませんね(^_-)-☆

それでも、音で感情が変わるというのは変わらなかったんじゃないかな。

縄文人の平和な心が今も残っているとしたら?

遺伝子を解析すると、現代人の中にも縄文人の遺伝子が継承されているようで、そう考えると、平和に暮らしていた彼らの想いも、引き継いでいるはずだと私は思う。
実際、とある研究結果によると、10%ほど受け継いでいるという。

縄文時代、平安時代、江戸時代、これらの時代は平和な期間が長く続いたと言われれている時代。
いずれも武器や軍隊は少なかった時代。

日本人は、そんな平和な時代を経験して今に至っている。これからの未来に遺すのは遺伝子だけなのだろうか?それとも、平和を愛する気持ちも残していくのだろうか?

縄文人が自然と共存し、平和な集落を形成していたであろう生き方、在り方を感じて、私はこれから生きていきたいと考えている。

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僕が理想だと感じる世界は縄文時代に既に存在していた

このところ縄文時代について考えるとワクワク(^_-)-☆
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縄文時代には○○が無かったらしい!

とある事業家の集まりで、講師の方から話を聞いて驚いたんです!
因みに、縄文時代が何年続いたかご存知でしょうか?



実は、約1万2千年ほど!
これまでの日本人の歴史の長さから考えると、約8割が縄文時代!
今、生きてる我々が偉そうにしてますが、縄文時代の方が遥かに長いんです。
びっくりでしょ!

そして、そんな縄文時代の遺跡からはとあるものが出てこないそうで。
それも聞いてびっくり!
その出てこないのが、人間を攻撃する武器が出てこない!
つまり、人と人とが争う戦争が無かったってことなんです!!

縄文時代の人たちはどんな暮らしだったか?

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縄文人の顔ってこんなイメージですかね?
目が大きくて、ひげも濃い。
ちょっといかついイメージですが、争う事が無かったわけです。
集落の真ん中には火を焚く場所があって、その周りを囲むように住居が置かれている。
学校でも習ったことがあるかもしれないけど、竪穴式住居ってやつですね。

食料ですが、狩猟がメインというイメージをお持ちかもしれませんがそんなことも無いようで。
とあるアニメの影響で、マンモスを食べていたって思うかもしれませんが、縄文時代にはマンモスはいてません(笑)
旧石器時代の事と混ざってしまってるんでしょうね。
じゃあ、どうやって食料を確保していたかというと、日本の場合は自然との共存です。
つまり、海と、山ってことです。

数年前に、フィリピンのカオハガン島に行ってきました。
600人ほどの島民が住んでいて、平均月収は3万円程度と貧しい人たち。
だけど、島の周りには海の幸が豊富にあって、お腹が空いたら、海に行って釣りをしたりダイビングしたり。
すぐにウニやら、シャコやらが採れる状態。
縄文時代の日本も同じような感じで、海に行けば海の幸、山に行けば山の幸がすぐに確保できる。
だもんで、食料にはあまり困らなかったようです。

女性が中心の集落を形成

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海の幸、山の幸が豊富にあるおかげで、女性でも食料の確保が簡単にできる。
なので、集落は女性が中心で形成される。
女性は、命を育み、生み出す存在でもあるので、争いを起こそうという気持ちが少ない。
支え合って、助け合うような素敵な集落だったはず。
因みに、海女さんっていますけど、そのころの名残だともいわれています。
女性が海に潜って食料を採るというのは、世界の中でも珍しいみたいですね。

じゃあ、男性は何をしていたの?ってことですが、成年になると集落を離れ、別の集落に婿入りする旅に出ていたようです。
平安時代には通い婚という制度がありましたが、これも縄文時代の名残という説があるようですね。

速読インストラクターが縄文時代にハマる理由

とある方が書籍で書いていました。
縄文人は右脳優位で、弥生人は左脳優位。
左脳的な弥生人が大陸からやってきたから日本で争いがおこるようになった。と。
速読で右脳を活性しましょうと伝えている自分が理想とする世界は、縄文時代にあったんじゃないかなと思ったわけです。
平和で、優しい世界、それが縄文時代なわけです。

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